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為になるイディオム パート1

前のサイトに載せてたこのリストを発見!

これって実は教師をやっていながらも非常によく使う。。もちろん、生徒も使う。

是非自信を持って使ってもらいたいものだ。。。

知ってて得する英語の使い方” 第一部

I swear. = とは二通りの意味がある。ほとんどの日本人は、”誓う” と言う意味だけで使っているが、もう一つの意味”ののしる”又は”悪口を言う”意味がある。

I’m going back to Japan for good. = ”日本に良くなる為に帰る”という意味ではない!この場合使われる”for good”とは”永久的に” という意味。

Don’t reinvent the wheel. = ホイル(又はタイヤ)などすでに効果的に動いているものを新しく作る必要はない。”すでにあるものを賢く使い、新しい事をやろうとして無駄な時間を過ごすな”ということわざ。

It’s the bomb. = ”これは爆弾だ!”ではなく、とにかく”かっこいい”とか”すごい”とか物事だけじゃなく人の事でも使われる。(若者用語)

This is sick! = ”これは病気だ!”とも使えるが、これも又”すごくいい!”とか”しゃれてる!”とかにも使われる。(若者用語)

chick flicks = chickとはヒヨコのことで、よく可愛らしい女の子(娘)と言う意味で使われる。そういう可愛らしいものを揺れ動かす(喜ばす)と言う意味で、男性同士では、”よせよせ、あの映画はchick flicksなんだから”と言う発言がよくある。

social butterfly = とても社交的でチョウチョの様に次から次の人へと交友を求めて移っていく人の事。

brown noser = 金髪の人というのはでしゃばりで、都合のいい事ばかりするというイメージがある。人の性格を表すその鼻こそ、その自分を高く(又は良く)見せた性格が出ている象徴。自分をかっこよく見せる様、努力している人の事もいう。

Yes!!! = “はい!”とか”うん!”以外に”やったね!”とか”よっしゃ!”等の意味で使われる。満点のテストが戻ってきた時など、思わず”Yes!!!”

“judge”とは”裁く”という意味だが、これにmentを付けて”裁き”に変えた時、judgment”となって”g”の後の”e”がなくなる。これはアメリカ人でもよく間違える人が多い。

If you were in my shoes… = 直訳では”もし貴方が私の靴の中にいたら”と言う意味だが、”もし貴方が私の立場にいたら”という意味で使われる方が多い。

っと言うわけで第二部をお楽しみに。

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