これは英語では「Tedrahedron Kite」と言われている。
日本語では「4面体凧」と言うのかな。
これが本当の飛ぶのかと最初は思ったが実は飛ぶらしい。
表面や分数、割合やら幾何学などと作りながら算数を学ぶ事ができる。
そして今日ついにこの凧を飛ばすことに。。。
生徒によって結果は全然違ったが、飛んだものもはかなり高く飛んだ。
でもやっぱりストローで薄紙で出来たこの凧、墜落と同時に残念にも「ぐしゃっ」。
でも皆走り回って楽しそうだったな〜
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2010年06月10日 05:40 PM, 木曜日 at
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