障害児教育一年目の方に
2009年06月12日 05:13 PM, 金曜日アメリカでは障害児の教師という職業はあまり人気がない。
書類作業が多すぎるとか、進歩が見られないだとか、サポートが少ないだとか、他の教師・学級から孤立するだとか、ストレスがたまるだとか、数学年を一度にもつだとか、ミーティングがあり過ぎるだとか、理由は色々ある。
人手が足りないともよく言われるが、始めた教師も最初の数年で辞めてしまうパターンが非常に多い。
辞める人の中にはもう教員からまったく離れた職につく事も少なくはない。
そんな状況を知った後に大学院にプロジェクトとして自分が作ったサイトがこれだ。
The Survival Kit for First Year Special Ed. Teacher
「一年目の特別学級教師のサバイバルキット」っみたいな。。
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エキスパートからのアドバイスビデオ、辞書、法律、参考資料、その他為になりそうな情報満載。
おそらくこのサイトが一番為になったのは本人の自分だっただろう。